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books, comics, music, photography...anything goes

dimanche, avril 16, 2006

blog、お引っ越し中。。。

レンタルサーバに、MT3.2をインストールしたので、そっちに古いエントリーをお引っ越ししました。まだ引っ越し先の模様替え(テンプレート変更)が完了してません。。。

お引っ越し先:http://www.bq69.net/blog/

dimanche, mars 19, 2006

新幹線大爆破

借りてたビデオを返しにいって、なにげなく目にとまったのが『新幹線大爆破』。タイトルのシンプルさにひかれて手に取ってみたものの、なんかカバーアートもいい感じ。いかにも70年代ないい雰囲気。

時速80km以下で走行すると作動する爆弾が仕掛けられた新幹線をめぐる緊迫したストーリー。国鉄のコントロールルームでの緊迫するやりとり、警察との対立もおもしろい。犯人グループもちゃんと描かれていて、群像系のおもしろさ大爆発!

無茶なストーリー展開にツッコミいれたり、ビミョーな特撮に笑ったり…という楽しみ方もできる。けど、おもしろさはかな〜りのもの。DVDほしい…。

知らなかったんだけど、キアヌ・リーブスの『スピード』のモチーフなんだってね。

※リンク先のAMAZONのコメント、なんか違ってる気がする。リンク先の商品、「ここではフランス版102分、アメリカ版118分の2ヴァージョンを収録」って書いてあるけど、それは『新幹線大爆破 海外版』の方のことじゃないのかな…。

mercredi, mars 08, 2006

モーレツ!科学教室

うえるかむ とぅ〜 ま〜い らぼらとり〜!

きょうは、会社の近くのTSUTAYAに小林旭のCDを借りにいって、なぜか『モーレツ!科学教室』のビデオを借りてしまった…。この番組、ポンチくん(越前屋俵太)ととんち博士(たいらともゆき)がコントを繰り広げながら、科学をわかりやすく解説するというなかなか画期的な番組。イメージ的には、最近の教育テレビの理科の番組をコント仕立てにしたようなものかな。

たとえば、FAXの仕組みなんかは、ポンチくんと博士が別の部屋にいて、巨大な方眼用紙をそれぞれ持っている。片方の方眼用紙にはそのマスを埋めるような感じで、牛の絵が書いてある。もう片方の方眼用紙には、何も書いてない。で、絵の書いてある方眼用紙を持っている方がその絵を見ながら、まっしろな方眼用紙を持っている方にどこのマスを塗っていくかを指示する。指示された方は、その指示に従い、方眼用紙を塗りつぶしていく。つまり、
  • 絵の書いてある方眼用紙(送信元原稿)を持っている方(送信機)が
  • その絵を見ながら(原稿読み取り)、
  • まっしろな方眼用紙を持っている方(受信機)に
  • どこのマスを塗っていくかを指示する(信号送信)。
  • 指示された方(受信機)は、
  • その指示に従い、方眼用紙を塗りつぶしていく(受信+描画)。
…ってこと。非常にわかりやすい。

まだ見たこともないものもあるけど、各回のエピソードは、以下のとおり。けっこう高度なんじゃない?
  • パブロフの犬 大作戦
  • フィードバックしてみよう
  • 温度の不思議
  • エネルギー大爆発
  • FAXのひみつ1・2
  • 重力の不思議
  • 刷り込み大作戦
  • 分子間ってなあに?
  • 静電気をつかまえよう
  • 走光性ってなあに?
  • 誇張宇宙の謎
  • 幼児の図式大作戦
  • 空間と行動ってなあに
  • フェロモンの秘密
  • カクテル・パーティ効果の謎
  • 公開講義だファジー集合
  • 砂場を科学しよう
  • 突然訪問科学
  • モーレツ!科学教室 ファイナルライブ
全部見たいなあ…。

vendredi, mars 03, 2006

ひさしぶりの青春18きっぷ♪

温泉でのんびりとしたいなあと思い、いろいろ調べてみた。北信の野沢温泉なんていいなあと思ってたんだけど、なかなかいいパック料金のツアーがなくて、断念。紅葉の季節にまた再挑戦することに。こんかい行くのは、那須温泉。前からちょっと行ってみたかったんだ。硫黄系の温泉がいいなと思って。このまえ行った鬼怒川は、単純泉だったのでいまひとつ温泉気分が出ず…。那須に期待を。

しかも、ひさびさの青春18きっぷで!最後に使ったのは何年前になるかなあ。3年?5年?うなぎを食べるためだけに浜松行ったり、餃子食べるためだけに宇都宮行ったり。こんかいは、温泉+餃子の組み合わせで♪帰りに宇都宮で餃子食べていこうと思って。あ、しかも、行きはフェアーウェイっていう電車で。土日限定の快速列車。新宿発で那須や黒磯を経由して福島県までいっちゃう電車。しかも車体はL特急で使用された485系とのこと。うれしいな♪しかし、帰りは普通列車だな…。青春18きっぷだからグリーン車も乗れないし…。まあ、寝てればいいか。

Wikipediaの青春18きっぷの項目を読んでいておもしろい記述が…。
青春18きっぷの場合、利益配分率は販売元の手数料金を除いた額がJR各社で一定分配となっているが、各支社単位での旅客流動で比例配分される訳ではない。
なるほどね。そういえば、パスネットの売り上げってどう配分されてんのかな。改札を通るときに残る記録で計算して配分してんのかな。JR中央線とか東京メトロの東西線が中野から三鷹までJRに乗り入れしてるけど、この利益配分もどうなってんだろう…気になる。

jeudi, février 23, 2006

時代は変わるねえ…

数日前の晩、家に帰る途中、中野の大きめの本屋さんにひっかかる。なんかめぼしい新刊でもないかなあ…と店内をぐるぐる。しかし、そんなに欲しいものがない。あ、そういえば!前から買おう買おうと思っていたものがあった!『新詳高等地図 最新版』(2005・帝国書院・1500円)♪

家に帰って読んでみると、これがなかなかおもしろい。自分が高校生のころは、ソ連も東独もあったよな〜なんて。中国の地図なんかもおもしろくて、地名の表記が、「チョンチン(重慶)」とか「ウーハン(武漢)」って感じで、カタカナ表記がデフォルト。漢字はおまけ。「じゅうけい」とか言わないんだね。台湾も同じ表記法で、台湾南部の街の名前で、前々から「たかお」じゃないんじゃないの?高尾山じゃないんだから…と思っていた「高雄」も「カオシュン」だそうで。インドも「ムンバイ(ボンベイ)」になってる。地図の上に小さなアイコンがあって、鉱山とか史跡なんかがわかるんだけど、建物状のアイコンがあって、その横に「ストーンヘンジ」なんて書いてあったりする。世界遺産だ!こんなのも昔はなかったなあ。

地図本体もおもしろいんだけど、付属でついてる資料地図もおもしろい。アメリカの農業生産だとか、人種分布だとか。そういうトラッドなものに混じって目立つのは、「エルニーニョ現象の発生」や「アメリカ合衆国の土壌浸食と保全対策」、「ヨーロッパの酸性雨」なんかの環境問題を扱ったもの。見開きで2ページの特集も。こんなのは記憶にないなあ。「紛争の絶えないカフカス・中央アジア」なんて民族問題の地図もあったり。シリコンバレーの地図なんてのもあったな。Yahoo!のあるサニーベールっていう地名は載ってたけど、Googleのマウンテンビューは載ってなかった…。

これで『水曜どうでしょう』のお楽しみも数倍アップするぞ♪いや〜、1500円でこんなにおもしろくていいんだろうか。

※昔から着目してたオーストラリアの東にあるエロマンガ島は、バヌアツ共和国だということも判明。

mardi, février 21, 2006

絶滅危惧種の保護〜きょうも2種

会社帰りにいつもと違うルートで西荻経由。古本屋を3軒まわる。1軒めのお店でこれはまたレアな本を発見。早川光の『東京迷走大図鑑』(1987・鳳山社・1500円)。内容は…
  1. 駄菓子屋探索篇ー駄菓子屋クライシス
  2. 横丁・旧街道探検篇ー理想の商店街を模索する
  3. 東京の水追求篇ー東京地下水事情
となっている。ここしばらくのレトロブームの先駆け的な著作。時代の波に押されて消えつつある文化(サブカルチャー)を記録しておこうという本。
ただ、これを書いている一九八七年八月末の時点で、それらが「まだ残っている」という証明をしておきたかったのである。
…と序文に書かれているが、下ること18年ちょっと、第一章で取り上げられている日暮里の駄菓子問屋街ももうすでにない…。第二章では、街にかろうじて生き延びている古い建築物などを中心にぶらぶらと。第三章では、数少ない東京の地下水とか温泉をめぐる…というのんびりした内容。

この本に初めて着目したのは、第一章の終わりに収録された「附録 「点取占い」の謎」。きょうは詳説しないが、駄菓子屋などに売っていたふしぎ〜な占いをフィーチャーしたエッセイ。点取占いの不思議な存在が気になっていた人はいたけれども、書籍でこれを取り上げたのはこの本が最初だったかも。QuickJapanの創刊1号で紹介されたのかな…。う〜ん、ちょっとだけ点取占いの不思議な世界を載っけておこう。
  • 変な笑い方をしてはいけない 3点
  • もう何もしないから許してください 1点
  • グッときたね 9点
ここまでくると、占いじゃないな…。一時期はCD-ROMも出てたんだよね…。うちにもあるけど。

巻末に
この本は。できればシリーズとして、毎年一冊ずつ、出していきたいと考えております。
…と書かれてたけど、この本自体2000冊かそこらしか売れなかったようで、残念ながらシリーズ化はなかったようだ。ラムネ瓶とかアールデコ建築、戦前から内装の変わってない喫茶店…などなどが企画のラインナップとしてあがっていた。やっぱり早すぎた企画だったかな…。これらのネタが商業ベースに乗るには、バブルの崩壊が必要だったのだろうか…。

きょうもまた『大阪呑気大事典 第一版』みつけちゃった…。やはり、救出!帯のコンディションが悪かったけど、本体のコンディションはきのうの個体よりもはるかによく、きのうの帯+きょうの本体で、ニコイチとすることに。帯破れ+本体折れのダメダメニコイチは、実用にまわすことに。

lundi, février 20, 2006

カレーライスのななめがけ

お店でカレーライスを頼むと、平皿にライスを盛った上に、カレーのルーがかけられている。ほとんどの場合、ライスは皿の面積の7〜8割程度。ルーの方は、6〜7割程度。ルーは、ライスの上にまんべんなくかかってるわけでなく、皿の空き地(ライスの盛られていない部分)にも乗っかってる。言ってみれば、○のふたつ重なったベン図みたいな感じかな。なじみの店だったらいいんだけど、一見の店なんかに行っちゃうと、これがちと問題。

最初から最後まで、ライスとルーを同比率で食べ終わりたい人間にとってはなかなか厳しい。ルーの下に埋蔵されているライスの量を試掘せずに、イメージでこんなもんかな〜と安易にスプーンですくったりすると、ライスちっぴり+ルーどっさり…なんてアンバランスなことになってしまう。いいや、そのまま食べちゃえ…って強引に突き進むと、ライスだけが残ってしまう…。らっきょうと福神漬けで食べる白いライスは屈辱の味だ。自分の中ではいいバランスで食べ進んでいっても、ルーが多めに余っちゃうことも。ライス少なめ+ルー多め…なんだか味が濃くなっちゃってダメダメ。だからといって、ライスなし地帯にあるルーを白いライスの小山あたりまで塗り広げるってのもお店の人のプレゼンテーションを台無しにするようで、ちょっとイヤな気分。うまくライスを切り崩し、ライスのみ地帯からルーのみ地帯およびルー多め地帯に寄せていくとお皿も汚れなくてきれいに食べれるんだけど、初めての店ではなかなか…。インドレストランで巨大なナンとライスの両方を出されたときは、もう!

東海林さだおの『ゴハンの丸かじり』なんて読んじゃうと、こんなこと書きたくなっちゃった…。